ハリと弾力を生み出す卵殻膜のデスモシン・イソデスモシン

卵殻膜には「デスモシン・イソデスモシン」という成分が含まれています。

あまり聞きなれない成分の名前だと思っている人は多いでしょう。こう言えば分かりやすいかな?「エラスチン」なら知っていますよね?

このデスモシン・イソデスモシンという成分は、エラスチンだけに含まれている特別なアミノ酸の1種です。このデスモシン・イソデスモシンにも、とても素晴らしい効果がありますので、詳しくご紹介していきたいと思います。

エラスチンについて

デスモシン・イソデスモシンはエラスチンだけに含まれているアミノ酸の1種なので、まずはエラスチンについてお話をしたいと思います。

エラスチンというのは、繊維状になっているタンパク質のことを言います。皮膚の表皮下には真皮があり、そこでコラーゲンとコラーゲンをくっつけて網目状の構造を生成してくれるのが、エラスチンです。

コラーゲンとエラスチンが生成した網目状の構造の働きにより、肌は「ハリ・弾力」を生み出すことができます。若い年代の人というのは、コラーゲンもエラスチンも豊富に存在しているので、肌がピチピチでハリや弾力があります。

しかし20代半ばがピークとなり、その後はどんどんコラーゲンとエラスチンの量が減少していきますので、30代、40代・・・と肌に弾力やハリがなくなってくるのです。

デスモシン・イソデスモシンの効果

エラスチンが肌のハリや弾力を生みだすということが分かりました。それでは、エラスチンに含まれているデスモシン・イソデスモシンには、どういった効果があるのでしょうか?それは、先ほどからお話をしている肌の「ハリ・弾力」を生み出す、キープするという効果そのものが、デスモシン・イソデスモシンの作用なのです。

デスモシン・イソデスモシンは、体の中で弾力が必要な場所にたくさん存在しています。例えば、皮膚・肺・血管などにたくさん含まれています。しかし大動脈中のデスモシン・イソデスモシンの含有量は、加齢とともにどんどん減っていきます。

つまりデスモシン・イソデスモシンを補給しなければ、体の弾力が必要な場所に弾力がなくなってきてしまうということです。もちろん肌のハリ・弾力がなくなるのもありますし、血管の弾力がなくなってしまうのも問題があります。

このように、デスモシン・イソデスモシンは美肌を生み出すために必要不可欠な存在であり、健康的な体をキープするためにも必要不可欠だということが分かります。

デスモシン・イソデスモシンは卵殻膜から!

デスモシン・イソデスモシンは牛スジなどに含まれているのですが、食べ物から摂取するのはかなり難しいとされています。どれだけの量を食べればいいのか?と考えると、やはり物理的に無理なのです。

しかし卵殻膜には豊富にデスモシン・イソデスモシンが含まれており、現在は卵殻膜が化粧品やサプリメント、スキンケア用品として販売されていますので、割と手軽に卵殻膜からデスモシン・イソデスモシンを摂取することができるようになりました。

卵殻膜スキンケアの上手な選び方のポイント

卵殻膜のスキンケアを使ってみたい!そんな方は必見です。

本当に効果のある卵殻膜スキンケアの選び方、正しい使い方、スキンケアの種類などをこちらでご紹介したいと思います。

卵殻膜スキンケアってなに?

卵殻膜のスキンケアというのは、いわゆるクレンジング、洗顔、化粧水や美容液、クリームのことをいいます。

一般的なスキンケア用品と同じく、含まれている成分などによってその効果が異なっていますので、自分がどんな目的でスキンケアをしたいのかを明確にして選ぶといいかなと思います。

卵殻膜のスキンケアは、少しずつ増えていますので、好みのアイテムを選ぶのも大変かと思います。ただ、卵殻膜の優れた成分の効果を存分に発揮できるのかどうかを見極めて、効果のあるアイテムを選んでいただきたいなと思います。

卵殻膜スキンケアの上手な選び方

クレンジング

卵殻膜のクレンジングを選ぶときのポイントは、肌に刺激の少ないタイプのもので、しっかりとメイクが落とせるものがおススメです。

天然の洗浄成分を使っているものや、美容成分が豊富に含まれているものがいいでしょう。無添加で、敏感肌でも使えるクレンジングを選ぶと肌が喜びます。

洗顔

卵殻膜の洗顔を選ぶときのポイントは、やはり低刺激で天然成分を使っているものがおススメです。

洗浄成分が天然成分だと、汚れの落ちが心配という人もいますが、汚れもしっかり吸着してくれるという洗顔を選べば大丈夫です。

化粧水

卵殻膜が含まれた化粧水は、保水力と保湿力に優れたものを選びましょう。天然成分を使っている化粧水であれば、低刺激なので肌にも優しい使い心地になります。

肌に良いとされる美容成分が豊富に含まれているものを選び、添加物が配合されていないかどうかをチェックしてください。

美容液

美容液というのは化粧水のあとにじっくりと美容成分を浸透させていくアイテムです。ベタベタと顔に嫌な感じが残ってしまうと、肌トラブルになりますので、しっとりしているのにサラっとする美容液がおススメです。

もちろん美容成分はたっぷり配合されていて、無添加のものを選んでください。浸透力がアップする成分が含まれていると、なお良いでしょう。

クリーム

美容クリームは潤いを閉じ込めるために使うアイテムなので、割と濃い塗り心地になりますが、付けた後にべたつかずにサラサラとした感覚になるクリームがおススメです。

潤いを閉じ込めることができるクリームを選んでください。

シャンプー

卵殻膜のシャンプーも販売されているのですが、天然成分が主原料になっているシャンプーはお勧めです。

頭皮のケアもできて、髪の毛にハリ・コシを与えることができるシャンプーはとても健康的なのでチェックしてみてください。

ボディソープ

卵殻膜のボディソープは天然成分が使われていることと、低刺激なこと、無添加で美容成分が入っているのがおススメです。

このようにスキンケアを選ぶのにおいて重要なのは以下の項目になります。

  • 無添加
  • 天然成分使用
  • 肌に優しい
  • 美容成分が豊富
  • 使いやすい

卵殻膜コスメ選びの参考に

卵殻膜を配合した化粧品は色々ありますが、評判が良いのは美容液とオールインワン化粧品になります。ただ、卵殻膜はコラーゲンやセラミドのようにメジャーな成分ではないため、使った人の感想などがあまり掲載されていません。

そんな中、卵殻膜化粧品ラボでは、卵殻膜コスメの口コミや感想を掲載してくれているので、購入を検討している方は、参考にしてみると良いでしょう。

卵殻膜に関するQ&A

卵殻膜のサプリメントやスキンケアを使う前に、卵殻膜について疑問に思っていることを解消したい!

そんなあなたに、卵殻膜のQ&Aをご紹介したいと思います。様々な卵殻膜に関する疑問を、こちらで解消していってください!

卵殻膜のQ&A

Q:卵殻膜を食べてもいい?

A、卵殻膜はそのまま食べたとしても消化も吸収もされませんので、食べる必要性はありません。さらに言えば、卵殻膜を食べると「消化不良」を起こす可能性がありますので、食べないほうがいいと思います。

ゆで卵を作ったときに、殻をむいていると薄い膜(卵殻膜)が出てきますが、水や油に溶けない性質があるので、消化も吸収も分解もできないので食べないほうがいいですね。

Q:卵殻膜を簡単に補給する方法は?

A、現在のところ、卵殻膜を手軽に補給する方法はサプリメントやスキンケアなどの商品を購入するしかありません。

自分の力で卵から卵殻膜の成分を摂取するということは、不可能だと考えられます。

Q:火傷などの治療に使われているって本当?

A、今でも相撲部屋の力士たちは、傷口に卵殻膜を使って治療をしています。昔から受け継がれてきた民間療法ですが、今でもなお継続されています。

Q:敏感肌でも卵殻膜を使って大丈夫?

A、卵殻膜のスキンケア用品や化粧品は、基本的に敏感肌の人でも使用ができます。

しかし、卵殻膜以外の成分に刺激の強いものなどが入っていると、敏感肌の人は肌トラブルを引き起こしてしまう可能性がありますので、成分をしっかりと確認してから使うようにしましょう。

Q:卵アレルギーがあります大丈夫ですか?

A、卵殻膜には一般的に多いと言われている卵アレルギーの原因となる成分は含まれていないので、基本的にはアレルギー反応は起きないと言われています。

しかし、アレルギーの原因となる成分が含まれてしまっている人も中にはいる可能性がありますので、スキンケアであればパッチテストをしてから使用することをおススメします。

Q:卵殻膜って鶏の卵だけ?

A、市場に出ている卵殻膜のサプリメントやスキンケアは、ほぼ鶏の卵の卵殻膜を使っています。

殻のある卵つまり、ダチョウやうずらの卵でも卵殻膜は存在していますが、品質などの観点から鶏の卵を使っているようですね。

Q:自分で卵殻膜の化粧水が作れるって本当?

A、確かに最近はインターネットで、卵殻膜の化粧水の作り方などが掲載されています。しかし雑菌が繁殖しやすいことなどから、あまりおススメができるものではありません。

販売されている卵殻膜の化粧水などであれば、卵殻膜の栄養成分のほかにも美肌成分などが配合されていますので、そちらを使うほうがいいのかなと思います。

Q:卵殻膜商品はどこで買える?

A、多くはネット通販などで販売していますので、まずはネットで卵殻膜を検索してみるといいでしょう。

卵殻膜のパイオニアと言われているメーカー「アルマード」の卵殻膜商品は、優秀だということで注目されています。もちろんそのほかのメーカーでも、卵殻膜のサプリメントやスキンケア、化粧品などが販売されています。

卵殻膜はⅢ型コラーゲンの生成をサポート

卵殻膜には「Ⅲ型コラーゲン」の生成をサポートする作用があります。

この「Ⅲ型コラーゲン」というのは、コラーゲンの中でも最も優れていると言われており、肌を美しく保ち、修復作用が高いコラーゲンとして知られています。

Ⅲ型コラーゲンを体の中で生成することができれば、今までとは比べ物にならないくらいに肌が美しく健康に導かれていきます。それでは、Ⅲ型コラーゲンについて詳しく解説をしていきたいと思います。

Ⅲ型コラーゲンってなに?

まずは、「Ⅲ型コラーゲン」について少しお話をしたいと思います。

私たちの体には「Ⅰ型コラーゲン」と「Ⅲ型コラーゲン」という、いわゆる2大コラーゲンが存在しています。皮膚の70%はこのⅠ型・Ⅲ型コラーゲンで構成されているのです。

「Ⅰ型コラーゲン」は、強く硬い線維性のコラーゲンで、「Ⅲ型コラーゲン」は、細く柔らかい繊維性コラーゲンという異なる種類になっています。人間は年齢を重ねるごとに、Ⅰ型とⅢ型の比率を変えながら生きています。年齢が積み重なれば積み重なるほどに、「Ⅰ型コラーゲンが増え、Ⅲ型コラーゲンが減る」ようになっています。

ですから皮膚は年々、強さと硬さを増していくようになります。Ⅲ型コラーゲンは赤ちゃんの時に1番人体に存在しており、年齢とともに減少していくので加齢により肌のハリ・弾力が失われていきます。それから火傷、切り傷などを負った場合、皮膚を修復するためにⅢ型コラーゲンが最初に働き始めて、次にⅠ型コラーゲンの割合が増えていきますので、Ⅲ型コラーゲンの修復機能が高いということが分かります。

ただ結論から言えば、何もしなければⅢ型コラーゲンはどんどん体内から減少していきますので、肌の老化も進みますし傷の治りも悪くなっていきます。

コラーゲンの種類と特徴

Ⅲ型コラーゲンについてまとめると

  • 赤ちゃんに多く含まれているコラーゲン
  • 柔らかくて細い線維で保湿力は高い
  • 肌の弾力やハリをキープする
  • 加齢とともに体内から減少していく
  • 美容にも健康にも必要不可欠なコラーゲン
  • 細胞環境を整えることができる
  • 修復機能、再生機能に優れている

Ⅲ型コラーゲンを増やす方法!

ここで登場するのが、卵殻膜です!お待たせしました、卵殻膜には「Ⅲ型コラーゲン」の生成を促進させる作用があります。今までは何もせずに、ただⅢ型コラーゲンが減っていくのを待っていただけですが、卵殻膜があれば大丈夫!

Ⅲ型コラーゲンの生成をサポートしてくれますので、肌機能をアップさせて若々しい肌を実現させることができます。

ちなみにⅢ型コラーゲンを食べ物から摂取するのはとても難しいので、卵殻膜のサプリメントやスキンケア用品などで取り入れることをおススメします。卵殻膜の登場により、外部からもⅢ型コラーゲンを摂取することができるようになったので、これからの美容・健康効果が大いに期待できます。

Ⅲ型コラーゲンが増えるとどうなるか?

  • 健康的で美しい肌を手に入れることができる
  • くすみのない明るい透き通った肌になる
  • 肌がスベスベ、ツルツル、もちもちになる
  • 毛穴が引き締まって凸凹がなくなる
  • 弾力とハリのある肌になる
  • シワ、シミが目立たない肌になる
  • 毎日疲れ知らずになる

卵殻膜を使用する際の注意点や副作用

卵殻膜の優れた成分を簡単に摂取したい!

「そのまま卵を殻ごと食べればいい?」そんな考えを抱く人もいると思います。しかし、卵殻

膜の成分を摂取するには、卵を食べればいいというわけではありません。

今回は、卵殻膜を摂取するにあたっての注意点や副作用、欠点などについてご紹介していきたいと思います。

卵を食べても意味がないのか?

卵殻膜は卵の薄い膜のことを言いますので、ゆで卵にしたときにピタッとくっついて邪魔だなと思う、あの薄い膜を食べればいいのか?と思う人もいるでしょう。確かにそれで卵殻膜の栄養成分を全て摂取できるのであれば、かなり簡単ですよね。

しかし、そうはいかないのが現実です。卵殻膜は目に見えますし、ゆで卵にすれば触ることもできますし、食べることもできます。ただ、卵殻膜を食べたとしても体の中で消化、吸収ができません。

現状では卵殻膜の栄養成分を摂取したいのであれば、サプリメントやスキンケア用品などを使うしか方法はありません。ですから、ゆで卵を作って薄い膜を食べても意味がないので、卵殻膜の栄養成分が凝縮されたサプリメントやアイテムを使うようにしてください。

卵殻膜化粧品を自作する人が急増中

卵殻膜を使って自分で化粧品を作る人が、どんどん増えています。ネットでは、「卵殻膜化粧水」などのレシピが見つかりますので、簡単に作れると話題になっているのです。

しかし、ここで1つ注意点をお話しておきます。

卵殻膜の手作り化粧品は「ブドウ球菌」などの雑菌が繁殖しやすい環境にありますので、作るときや使うときには十分に注意をしなければいけません。肌に塗布したときに、卵殻膜化粧水が雑菌だらけだったら、肌はどうなると思いますか?

肌トラブルどころではなく、炎症や発疹などを引き起こす可能性もあります。専門的な知識がない人が、容易に作れるものではないということだけは覚えておいてください。

卵殻膜に副作用はあるのか?

卵殻膜のサプリメントや化粧品を使ったときに、副作用が出てしまうことはあるのでしょうか?基本的に卵殻膜は食品なので、薬とは違いますから副作用が出るということは考えられません。

しかし「アレルギー反応」が出てしまう人が、いる可能性は考えられます。

卵由来の成分になりますので、卵アレルギーを持っている人は卵殻膜のアイテムを使うときには注意が必要です。

アレルギーが発症する原因というのは個人差がありますが、卵アレルギーの人は卵白に含まれている「オボアルブミン」「オボムチン」という成分に反応することが多いと言われています。

卵殻膜には、「オボアルブミン」「オボムチン」は含まれていないので、卵アレルギーを持っている人でもアレルギー反応が出る可能性は少ないと考えられています。ただ、アレルギーの原因が上記の成分ではない可能性もありますので、卵アレルギーを持っている人は必ず「パッチテスト」をしてから、卵殻膜のアイテムを使うようにしてください。

卵殻膜に含まれるアミノ酸の種類とシスチンの美肌効果

卵殻膜には、様々な美容成分が含まれていることが分かっています。

その中で、「アミノ酸」は必須アミノ酸と非必須アミノ酸の2種類が含まれており、さらに分類すると約20種類ものアミノ酸が含まれています。卵殻膜に含まれるアミノ酸は、人間の皮膚やその他の部位に存在するアミノ酸組成とかなり近い構成になっているので、人間の体にスムーズに入り込んで効果を発揮することができます。

では実際に、卵殻膜に含まれる「アミノ酸」について、具体的な効果や種類などをご紹介したいと思います。

卵殻膜に含まれるアミノ酸の種類

必須アミノ酸

  • リジン
  • ヒスチジン
  • トリプトファン
  • アラニン
  • バリン
  • メチオニン
  • イソロイシン
  • ロイシン
  • スレオニン
  • グルタミン
  • アスパラギン

非必須アミノ酸

  • グリシン
  • プロリン
  • シスチン
  • アルギニン
  • アスパラギン酸
  • セリン
  • グルタミン酸
  • チロシン
  • フェルニルアラニン

これらアミノ酸の中でも、含有量が多いのが「シスチン」「プロリン」「グリシン」「スレオニン」「ロイシン」「グルタミン酸」などになります。

卵殻膜のシスチンが美肌を生み出すカギ

卵殻膜に含まれるアミノ酸の中でも「シスチン」の量は、かなり豊富です。卵殻膜の中でも15%以上はシスチンで占められていますので、その含有量の豊富さは数字からも分かります。

ちなみにシスチンは卵殻膜100g中13g程度含まれているのですが、その他にシスチンが含まれると言われている「粉末状小麦たんぱく」の中には100g中2g程度で、3gを超えている食品はほとんどありません。卵殻膜がトップだと考えていいでしょう。

シスチンというのは、体の中に入ると「L-システイン」という形に変化します。このL-システインという言葉を聞いたことがある人も多いかと思います。

ビタミンCと一緒にメラニンの形成を抑える作用があり、「しみ・そばかす」の予防に効果的だということが分かっています。

さらに抗酸化ミネラルのセレンと一緒に、紫外線から皮膚を守って鵜油外金属を体外に排出する作用もあります。

それから皮膚と髪の毛の構成材料にもなっているので、皮膚の再生をサポートしてくれる作用があります。吹き出物・ニキビ・疥癬(かいせん)などを予防することができます。そして爪や皮膚を健康的な状態にキープする作用もあり、育毛の効果も期待できると言われていますので、トータル的に美を実現することができます。

L-システインの中には「硫黄」が含まれているので、代謝されるときに硫酸ができます。そこで水銀・鉛などの人体に有害だとされる金属や、有害ではなくても要らない金属を体外へ排出することができますので、健康をキープする作用も期待できます。

このように、卵殻膜に含まれるアミノ酸の含有量はかなり豊富であり、その中でも美肌や健康に効果的な「シスチン」の含有量が、ほかの食品を圧倒しているということが分かりました。シスチンの量に、卵殻膜の効果のカギが隠されていたのです。

卵殻膜ってなに!?基本情報と卵殻膜の歴史

「卵殻膜」には、驚異の栄養素や様々な効果があるとして話題になっています。卵の内側にある薄い膜の部分を「卵殻膜」というのですが、ここでヒナが成長をしていくことを考えても、とても神秘的な力が隠されていることが分かります。

卵殻膜に関しては、東京大学の跡見順子教授と「アルマード社」で研究を進めており、数々の効果(美容や健康)があるということが解明されています。

では、卵殻膜についてもう少し詳しく基礎的な情報を見ていきましょう!

卵殻膜ってなに?

さて何かと話題の卵殻膜ですが、名前は聞いたことがあっても「そもそも何?」と思っている人は、たくさんいると思います。

まず、人間というのは女性の子宮の中で受精をしてから、細胞分裂を繰り返していき「胎児」が誕生します。そして親と同じような姿を形成してこの世に生まれてくるものです。

そして鳥類は「有精卵」で産み落とされてから、その卵の中で成長をしていきヒナとしてこの世に誕生します。

しかし卵というのは、とても硬い殻で覆われているので、外部から卵の中のヒナに栄養を与えることはできません。それでは、ヒナが誕生するまでの間はどうするのかというと、親鳥はただただ卵を温めてヒナを孵化させようとするだけです。

なぜヒナに栄養が与えられていないのに、生まれてくることができるのでしょうか?

そこで登場するのが「卵殻膜」なのです!

卵殻膜は鳥類の卵の殻の内側に存在する「薄い膜」のことです。0.07㎜という薄さなのですが、主成分がタンパク質で出来ています。

さらに18種のアミノ酸・ヒアルロン酸・コラーゲンなどが含まれています。

そう、これらの栄養素がヒナの栄養源になっているのです。さらには、外部からの微生物などからも保護してくれる働きがあるので、衛生的に清潔ではない場所で卵を産んだとしても、卵の中は雑菌が繁殖せずに良好な環境を保ち続けることができ、無事にヒナが誕生することができます。

このように、卵殻膜というのは鳥類の卵から誕生するヒナたちが、無事に成長していくために必要不可欠な存在なのです。いわば、完全なる自然の保育器と言ってもいいでしょう。

卵殻膜を人間の健康や美容に活用してきた歴史

実は卵殻膜は、とっても古くから人間に活用されてきた歴史があります!

中国の明朝時代の医師が1596年に完成させた「本草網目」という書物の中に、創傷などの治療薬という名目で卵殻膜の使用が記されています。この書物は1609年に日本にやってきて、戦国時代に傷ついた人々も卵殻膜を貼って治療をしていたということが伝えられています。

つまり、日本人も400年以上前から卵殻膜を生活の中に取り入れていたということになります。

さらに、相撲の世界でも古くから卵殻膜が活用されていました。生傷をたくさん作ってしまう力士たちは、卵殻膜を貼っておけば治りがはやいということで、民間療法の1つとして取り入れているそうです。

このように卵殻膜を人間に活用するというのは、とても古い歴史があるということが分かりました。それだけ古くから使われるということは、大いに効果が期待できるということでもあります。

卵殻膜の優れた効果を実感したいと、現代でもさらなる研究が進められており、その活用方法が様々なシーンへと展開していくことになりました。

卵殻膜のパイオニアと言えばアルマード

卵殻膜を女性の「美」に活用するために、日々研究をして商品化してくれたのが「アルマード」です。

卵殻膜のパイオニアと言われているアルマードは、卵殻膜を使ったサプリメント、スキンケア、メイクアップ、ボディケア、ヘアケアなどを展開しています。卵殻膜について調べている人は、必ずと言っていいほど「アルマード」にたどり着くでしょう。

では、アルマードというのは、一体どのような活動をしているのか?詳しくご紹介していきたいと思います。

2007年から卵殻膜の研究をスタート

アルマードは卵殻膜が食品や化粧品の原料になると考え、「東京大学」と共同研究をしています。どういった研究が行われているのかというと、大きく分けて2つあります。

「卵殻膜とⅢ型コラーゲンの関係」
「メカニズムの検証」

これらの研究をメインに、卵殻膜の体への影響などを日々研究し続けているのです。卵殻膜に関しての研究は、東京大学・特任教授の加藤久典氏、東京大学・名誉教授の跡見順子氏、アルマード会長の長谷部由紀夫氏が牽引して行ってきました。

研究を続けてきたことにより、卵殻膜で女性の美を向上させることができると分かり、アルマードでは様々なアイテムを製造・販売することに成功しました。

アルマードの卵殻膜への想い

アルマードでは卵殻膜を使って「内側の美」と「外側の美」の両方をケアしていきたいと考えています。サプリメントで卵殻膜を食すことに成功し、メイクアップ用品や化粧品などで外側からもキレイを実現させました。

卵殻膜で「新しい扉」を開いてもらいたいという想いをもっています。

アルマードの卵殻膜商品

アルマードでは、サプリメントやスキンケア用品など様々な卵殻膜アイテムが販売されています。その中から、どういった商品が販売されているのかをご紹介したいと思います。

サプリメント

ドリンクタイプや錠剤タイプの卵殻膜サプリメントが販売されています。自分の求める効果に合わせて、色々なタイプから好きなサプリメントを選ぶことができます。

スキンケア

卵殻膜を使った、クレンジング・洗顔・ジェル・美容液・化粧水・クリームなどが販売されています。トータルケアができるので、一式で揃えるのも効果的です。

メイクアップ

卵殻膜を使った、ファンデーション・パウダー・マスカラ・まつ毛美容液などが販売されています。お肌に直接触れるものなので、メイク用品も卵殻膜で揃えるのもいいですね。

ボディ・ヘアケア

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・クリーム・ミスト・ネイル美容液など、女性のキレイを実現するためのケア用品が充実しています。

このように、アルマードで販売されている卵殻膜を使ったアイテムは、全身をトータルケアできるので、本当に体の中と外から美を求める人には、もってこいのラインナップとなっています。

卵殻膜に興味がある人は、アルマードの商品を試してみてはいかがでしょうか?アルマードの公式サイトはこちらです。